私が体験してきたように、世の中のダイエット情報の中には
間違った情報が蔓延しています。
なぜ、世の中には間違った情報があふれているのか?
そのひとつは、ダイエットを単に体重を減らすという視点でとらえて
いることから起きています。
単に体重を落とすなら、食べないダイエットが有効です。
しかしながら、「食べる」という行為は人間の本質、本能であり、
生命維持活動には必ず必要な行為。
食べない事により体重を落とすメリットより、
実際には食べない事による弊害の方が大きいのです。
人間は、食事により必要な水分、栄養分を得て、
それを消化・吸収することにより、
各細胞へ運び、細胞の新陳代謝を促すことで生命維持活動が行われます。
食べない行為は、必要な栄養分が補給されない事であり、
体重は落ちますが、美容上や健康面で様々なトラブルを誘発します。
例えば、肌荒れ。
髪の毛、肌など人間を構成する体の原資はタンパク質。
タンパク質の補給がなければ、髪の毛や肌の細胞の新陳代謝を妨げ、
白髪や肌荒れの原因になります。
要するに老化現象を急速に進行させるわけです。
体重が落ちたけど、白髪が増え、肌がガサガサに、何歳も老ける。
こんな痩せ方をお望みですか?
次回は、食べない事により健康面のデメリットについて書きます。
お楽しみに〜。

